リスティング広告
インターネット広告の代表格とも言えるのが、リスティング広告です。
リスティング広告とは、インターネット利用者が検索エンジンで検索したキーワード（検索語句）に連動して検索結果に掲載される広告サービスです。
広告の表示回数に関わらず、広告がクリック（サイトへの流入）されてはじめて費用が発生する仕組みとなっております。
リスティング広告の
おすすめポイント
- 「検索ワード」≒「ユーザーの興味・関心」にターゲットを絞って配信できる
- 少ない予算（月3万円程度）からでもはじめられる
- 広告が表示されるだけでは費用は発生せず、クリックされて初めて課金が発生します。
検索結果ページにテキスト広告が表示
ユーザーの興味・関心に対して自社をアプローチ
Google広告（Google検索ネットワーク）
Google 広告（Google検索ネットワーク）は、Googleの検索結果に広告を掲載するサービスです。検索エンジンの利用シェアは日本国内において約70％ほどを占めております。
株式会社サイネックスは、Google Partners プログラムにおいてGoogle株式会社の定める要件を満たした代理店です。
Yahoo！広告（スポンサードサーチ）
Yahoo！広告は、Yahoo！JAPANの検索結果に広告を掲載するサービスです。 検索エンジンの利用シェアは日本国内において25％ほどを占めており、他連携パートナーサイトの検索結果にも可能です。
株式会社サイネックスは、ヤフー株式会社の正規代理店です。
2つの検索エンジンで日本国内の9割以上をカバーしている状況です。
リスティング広告に関しては、Google広告とYahoo!広告を押さえておけば問題ありません。
リスティング広告に重要なターゲティング
キーワード＋地域×時間×デバイス×属性＝見込み客
掲載キーワードの選定はもちろん４つのターゲティングを掛け合わせることで、より見込み度の高いユーザーに広告を配信することが可能です。
地域ターゲティング
ビジネスの拠点や訴求対象となるユーザーの居住地域に合わせて都道府県・市区町村レベルで配信地域を選択できます。
時間ターゲティング
営業時間や訴求対象となるユーザーの活動時間に合わせて細かく配信時間を選択できます。
デバイスターゲティング
訴求対象となるユーザーの利用シーンに合わせてPC・スマホ・タブレッドへの配信を選択できます
属性ターゲティング
訴求対象となるユーザーのモデル像に合わせて年齢層・性別などを選択できます。
ディスプレイ広告
ディスプレイ広告とは、インターネット利用者がWEBサイトのコンテンツページなどを閲覧している際に画像広告（動画広告・テキスト広告も含む）掲載できるサービスです。 主にリスティング広告と同様、広告の表示回数に関わらず、広告がクリック（サイトへの流入）されてはじめて費用が発生する仕組みとなっております。
ディスプレイ広告が
おすすめな方
- 「ユーザーの閲覧行動」≒「ユーザーの興味・関心」にターゲットを絞って配信できる
- 少ない予算（月3万円程度）からでもはじめられる
- 広告が表示されるだけでは費用は発生せず、クリックされて初めて課金が発生します。
Google広告（Googleディスプレイネットワーク）
Google 広告（Googleディスプレイネットワーク）は、Googleを含む200以上の提携パートナーサイトに広告を掲載できるサービスです。
Yahoo！広告
（Yahoo！ディスプレイアドネットワーク）
Yahoo！広告（Yahoo！ディスプレイアドネットワーク）は、Yahoo！トップページ、主要コンテンツページほか、Googleと同様に提携パートナーサイトにも広告を掲載できるサービスです。
ディスプレイ広告に重要なターゲティング
ユーザー行動×地域×時間×デバイス×属性＝見込み客
ユーザー行動（興味関心や趣味嗜好）ほか主に4つのターゲティングを掛け合わせることで、より見込み度の高いユーザーに広告を配信することが可能です。
地域ターゲティング
ビジネスの拠点や訴求対象となるユーザーの居住地域に合わせて都道府県・市区町村レベルで配信地域を選択できます。
時間ターゲティング
営業時間や訴求対象となるユーザーの活動時間に合わせて細かく配信時間を選択できます。
デバイスターゲティング
訴求対象となるユーザーの利用シーンに合わせてPC・スマホ・タブレッドへの配信を選択できます
ユーザー行動ターゲティング
各媒体社が蓄積している利用者の閲覧履歴や行動パターンをもとに訴求対象となるユーザーの特性、興味関心や趣味嗜好を選択できます。
Case /
事例紹介
