土浦市との官民協働事業
わが街事典『土浦市 市民くらしの便利帳』を発刊しました

タイトル:『土浦市 市民くらしの便利帳』(9版目)
発 行:土浦市 ✖ 株式会社サイネックス
発行年月:令和6年11月
発行部数:71,000部
内 容:土浦市ガイド
行政ガイド
生活ガイド
企業広告等
茨城県土浦市(安藤 真理子 市長)と株式会社サイネックスは、官民協働事業として『土浦市 市民くらしの便利帳』を共同発行いたしました。
この冊子は、土浦市の行政情報のほか、東京都心と自然、市街地、病院、子育て施設、文化施設が近いことや、日本一の産地となったれんこんなどの特産品を掲載する「土浦市のココが自慢」をはじめ、朝日峠展望公園のパラグライダーなどの「空」、霞ヶ浦総合公園や亀城公園、つくば霞ヶ浦りんりんロードなどの「大地」、ラクスマリーナなどの「湖」を、「空でも!大地でも!湖でも! 楽しさイロイロ、遊んでワクワク♪」で特集。かすみがうらマラソン兼国際ブラインドマラソンと土浦全国花火競技大会の2大イベントなどを紹介した地域行政情報誌として発行いたします。

『わが街事典』は、自治体独自の施策や政策、各種手続きや日常生活に必要な情報、まちの魅力や企業情報などを発信する地域行政情報誌統一ブランドです。
当社と自治体が官民協働事業として遂行し、地域事業者の広告掲載により財政負担を伴うことなく、住民サービスの拡充をサポート。自治体と住民、そして事業者を結ぶ地域一体型のコミュニティメディアとして発行しています。
地域行政情報誌『わが街事典』についての詳細はコチラをご参照ください。
官民協働事業の趣旨にご賛同いただきました関係機関・事業者の皆さまへ、あらためて心より厚くお礼申し上げます。