富士宮市との官民協働事業
わが街事典『富士宮市 くらしの便利帳』を発刊しました

タイトル:『富士宮市 くらしの便利帳』(3版目)
発 行:富士宮市 ✖ 株式会社サイネックス
発行年月:令和7年3月
発行部数:60,500部
内 容:富士宮市ガイド
行政ガイド
生活ガイド
企業広告等
静岡県富士宮市(須藤 秀忠 市長)と株式会社サイネックスは、官民協働事業として『富士宮市 くらしの便利帳』を共同発行いたしました。
この冊子は、富士宮市の行政組織案内や若者チャレンジ支援施設「エキマエChallenge House CHILL IN(チリン)」をはじめ、E‐BIKE & ふじのみやハハラッチなど市独自の取り組みを紹介する行政情報を掲載するほか、2013年(平成25年)に「富士山・信仰の対象と芸術の源泉」として世界遺産に登録された「世界遺産のあるまち」として人穴富士講遺跡や白糸の滝、富士山域等をガイドしています。内房たけのこ・桜まつり等の歳時記や乳製品、にじます等の食、市内の店舗・事業所等をご案内し、健康マップ等を紹介した生活ガイドを掲載する地域行政情報誌として発行いたします。

『わが街事典』は、自治体独自の施策や政策、各種手続きや日常生活に必要な情報、まちの魅力や企業情報などを発信する地域行政情報誌統一ブランドです。
当社と自治体が官民協働事業として遂行し、地域事業者の広告掲載により財政負担を伴うことなく、住民サービスの拡充をサポート。自治体と住民、そして事業者を結ぶ地域一体型のコミュニティメディアとして発行しています。
地域行政情報誌『わが街事典』についての詳細はコチラをご参照ください。
官民協働事業の趣旨にご賛同いただきました関係機関・事業者の皆さまへ、あらためて心より厚くお礼申し上げます。